super_x.com 気になるもの 2005年09月

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旧橋本派、15億円超不明 宣誓書で異例の釈明 

旧橋本派、15億円超不明 宣誓書で異例の釈明

政治資金収支報告で所属議員らへの資金提供隠しや実態のない繰越金計上が問題化した自民党旧橋本派(政治団体名・平成研究会)は30日公表の2004年報告書で、前年からの繰越金を2億9720万円と報告、03年報告書で翌年への繰越額とした18億5348万円との差額15億5628万円が「水増し」だったことが確定した。

 複数の派閥幹部によると、03年報告書まで繰越金が累積したのは選挙資金や氷代、もち代など所属議員らへの支出を記載しなかったことが原因。報告書に添付した宣誓書で「(1億円献金隠し事件で有罪となった元事務局長との)引き継ぎが不十分」と異例の釈明をしたが、巨額の政治資金が使途不明のまま闇に消えた形となった。

 また同派同様、実態の伴わない繰越金を報告書に記載した疑いが持たれている森派(政治団体名・清和政策研究会)は、04年報告書でも所属議員への資金提供を一切、記載しなかった。既に複数の森派議員が昨年夏、100万-200万円の「氷代」を受け取った、と共同通信に証言しており、不記載の疑いが残る。今後、国会などで問題となりそうだ。

 旧橋本派は、04年報告書で前年からの繰越金を正確に記載しただけでなく、同年7月の参院選に向けて4月から所属候補に1000万単位で配った総額3億数千万円の選挙資金や30万円程度の所属議員のパーティー券購入代金などをこれまでになく詳細に記載した。

 ただ、763万円分の使途が突き止められず、元事務局長に貸し付ける形で政治活動費の中の「その他支出」に計上した。(共同)

≪派閥マネーの"闇"深く 旧橋本派、幕引き狙う≫


 昨年公表の政治資金収支報告書で約18億5000万円としていた翌年への繰越金を約3億円と実態に即して変更し、事実上「虚偽」記載を認めた旧橋本派。所属議員に対する資金提供の明細を一切伏せた森派―。自民党の2大派閥はあらためて「政治とカネ」の問題を突きつけられた。カネ、ポスト、選挙を仕切った派閥像が一変する中、依然残る派閥マネーの深い"闇"が姿を見せた。

 ▽追い込まれ正直に

 「もう真実以外を報告することはない」。旧橋本派の笹川尭事務総長代理は3月末に報告書を取りまとめた際、記者団に強調した。実際、04年報告書では繰越金の修正に加えて、これまで極秘だった参院選候補者への軍資金(1000万円超)も初めて記載した。

 "正直さ"は、派閥崩壊が現実化する危機感の裏返しでもあり、「政治とカネ」問題の幕引きを図りたい同派の狙いが見え隠れする。

 旧橋本派は1年2カ月にわたって会長不在の異常事態が続き、郵政造反劇などで所属議員は減る一方。加えて、1億円献金隠し事件の公判で、逮捕された元事務局長から「パーティー券のうち秘書らが直接売った分は報告書に記載しなかった」などと赤裸々な証言が飛び出している。9月27日の青木幹雄参院議員会長に続いて10月中に橋本龍太郎元首相、野中広務元幹事長の証人出廷が予定されており、「世論が注目していて何もごまかせない」との判断も働いたとみられる。

 しかし、釈明を記した報告書末尾の1枚紙「宣誓書別紙」には、長年にわたる実態と報告書の乖離(かいり)の理由は全く触れられていない。報告書公表に合わせるように新会長選びの動きは早まっており「15億円もの巨額が消えた」事実は闇に葬られようとしている。

 ▽膨らむ「その他」

 一方の森派。報告書は不明朗さが際立った。複数の所属議員が存在を証言する昨年夏の「氷代」は記載されず、支出の「寄付・交付金」の欄には「その他の支出」として963万円の額面だけ。「公表義務のない5万円未満の支出が積み重なった」との説明だが、他の全派閥が「氷代・もち代」(各200万―100万円)の個別支出先を明らかにしたのと対照的となった。森派は会合費などの詳細でも「その他の支出」が他派閥に比べて格段に膨らんだ。

 今年1月以来、森派報告書の不透明さが報道や国会で相次いで指摘された。03年まで数年間にわたる「氷代・もち代」の明細不記載、パーティー収入の一部の裏金化、実際は存在しない繰越金の記載…。森派は全否定し、かつて森派会長を務めた小泉純一郎首相も国会での追及を「適正に処理していると聞いている」などと突っぱねた。

 ▽「時代違う」

 今回、森派が明細明記などの「修正」に踏み切らなかった理由のひとつは、「疑惑否定」との一貫性を保つためとみられる。特に「ぶれない」ことを武器に先の衆院選で圧勝した首相の答弁と報告書の食い違いは政権にとっても許されない。

 また「森派の支出を修正すると、受け取った各議員側の報告書も直さないといけない」(関係者)との事情もある。

 ただ、森派は1年後に公表される今年の収支報告書からは資金提供の明細を明記する方針だ。「ポスト小泉」に名前が挙がる安倍晋三幹事長代理や福田康夫前官房長官を抱え、政治とカネをめぐるこれ以上の醜聞は命取りとなりかねないとの警戒感が強いからだ。

 「疑われるようなカネならいらない。昔と時代が違う」。若手議員の1人は本音を漏らした。(共同)

≪郵政丸抱えの「業界代表」 後援会と政治団体一体化≫


 先月の衆院解散のきっかけとなった郵政民営化関連法案をめぐる衆参両院本会議での造反劇。民営化反対の旗振り役だった長谷川憲正参院議員(国民新党)の政治資金収支報告書からは、特定郵便局長OBらでつくる「大樹」による文字通り「丸抱え」の実態が浮かび上がる。

 衆院選での小泉純一郎首相圧勝の背景には、「業界代表」議員を排除しようとしたことへの、国民の期待があったことは間違いない。

 政治団体「大樹全国会議」は2004年参院選で、旧郵政省OB長谷川氏の擁立を決めた直後の同年1月、長谷川憲正後援会に2000万円を寄付。東北、東海、信越、北陸の各地方本部が1―4月に計470万円をその地域の長谷川氏の地方後援会にそれぞれ寄付している。

 長谷川氏はこれと相前後して夏の参院選に向けたビデオやパンフレット、後援会入会申込書の作成に入った。当選後所属した旧橋本派からは資金援助はなく、「大樹」関連の支援が選挙活動の原資となっていたことが分かる。

 資金面と並んで目を引くのは「大樹」と同後援会の一体性だ。長谷川憲正後援会の事務所、事務担当者は大樹全国会議と同一。さらに長谷川氏の東北、東海、北陸の地域ごとにつくった後援会と大樹の各地方本部は住所、代表者、会計責任者、事務担当者、その連絡先、さらに政治資金収支報告書の届け出時期までが同じで、筆跡もうり2つだった。

 一方、造反劇の中心的役割を果たした国民新党の綿貫民輔代表、亀井静香元建設相ら反対派議員の多くが自民党の派閥を資金面で支えており、今後、資金面でも派閥力学の変化が予想される。

 亀井氏は04年当時、自民党亀井派会長として、後援会から同派に5回に分けて計1億3000万円を寄付。同派の04年分収入の3分の1をまかなっていた。旧橋本派の綿貫氏は計2800万円を派閥に拠出。郵政法案に反対し無所属となった藤井孝男元運輸相も計2000万円を拠出し、資金面で派閥を支えていた。(共同)

(09/29 17:16)


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「北東アジア構想は不可欠な国家戦略」盧武鉉大統領 

「北東アジア構想は不可欠な国家戦略」盧武鉉大統領

【ソウル28日聯合】盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は28日、北東アジア共同体の構想に関連し「長期的課題であり障害要素も少なくないが、北東アジアの不安定な秩序を克服し、平和と和解協力の新たな秩序を確立するため、ほかに選択の余地がないという不可欠な国家戦略だ」と述べた。
 青瓦台の金晩洙(キム・マンス)報道官によると、盧大統領はこの日午後、青瓦台で主宰した国政課題会議でこのように述べ「私たちの未来のため、そして極めて重要な生存戦略であるため、現実的な困難があったとしても情熱を持ちこれを追求していかねばならない」と強調した。

 また、北東アジア構想の段階的な実現のため「現時点で政府と民間のレベルでそれぞれ推進が可能な実践戦略を検討し、これをベースに北東アジア構想の実現を具体化していこう」とし、これと並行して周辺国に対し北東アジア構想に関する共感を広める努力を進めていくことを指示した。

 一方、この日の会議で、大統領諮問の北東アジア時代委員会は、北東アジア共同体の形成を主導することで南北統一の基盤を作るべきとの意見を骨子とする「北東アジア共同体形成に与える欧州統合事例の示唆点」を報告した。委員会が分析した欧州統合の特徴と成功要因は▼鮮明な統合理念・ビジョン・哲学の共有▼多次元的・新機能主義的なアプローチを通じた漸進的な深化▼各国の利益と一致する協力・統合展開▼ドイツ・フランスの統合主導国の役割▼政治指導者の求心的な役割――など。委員会はこのような分析結果をベースに、北東アジア共同体形成のための考慮事項を実現可能な分野中心のアプローチを通じ、共同体の協議機構のスタート、地域内の平和調整に寄与する協力事業の発掘などを提示した。


国連、北に横田さん「死亡」根拠要求 総会で審議へ 

国連、北に横田さん「死亡」根拠要求 総会で審議へ

国連は27日、北朝鮮の人権状況に関する最新の報告書を発表し、北朝鮮側が生存している拉致被害者の帰国を求める日本の主張に迅速に回答するとともに、「死亡」としている横田めぐみさんら安否不明者について「信頼できる客観的根拠」を示すよう勧告した。報告書は、開会中の第60回国連総会に提出されており、10月3日から始まる総会第三委員会(人権)で初めて本格的に審議される。

 報告書は、国連人権委員会のビチット・マンターポーン特別報告者(タイ)がまとめたもので、人権をめぐる北朝鮮の姿勢は「言語道断」と非難。第三委員会の審議で、北朝鮮非難決議案の策定要求など同国に対する批判が高まれば北朝鮮側が反発するのは必至で、国連との関係悪化が懸念される。

 報告書は北朝鮮の人権状況について(1)大幅な食料不足や子供の栄養不良率の高さ(2)政治・思想犯やその家族に対する迫害(3)犯罪者収容施設などでの女性への暴行(4)厳しい移動の自由の制限―などが認められると批判。状況改善のため、北朝鮮が加盟する4つの人権条約順守など15項目を勧告した。

 その上で、マンターポーン氏が今年2月から3月に日本を訪れた際の調査を踏まえ、横田さんの「遺骨」として北朝鮮側から提供された骨がDNA鑑定で別人のものと判明した問題などを念頭に、安否不明者に関する「あいまいさや矛盾点」を明確に説明するよう北朝鮮側に要求した。

 同氏は昨年7月に初代北朝鮮問題担当特別報告者に就任し、今回が2回目の報告。北朝鮮が調査協力を拒否しているため、北朝鮮との関係が深い国の政府や非政府組織(NGO)の情報などに基づいてまとめた。

 ■北朝鮮の人権状況と国連 北朝鮮は「子どもの権利条約」など4つの人権条約に加盟しているが、履行上の問題点が指摘されており、国連人権委員会(ジュネーブ)は2004年、タイ・チュラロンコン大のビチット・マンターポーン教授(国際法)を初代の北朝鮮問題担当特別報告者に任命することを決議。マンターポーン氏は同年の国連総会で最初の口頭報告を行った。05年に入って最初の報告書をまとめ、訪日調査などを踏まえて今回、日本人拉致問題などに関する勧告を盛り込んだ2回目の報告書をまとめた。国連人権委は03年以降、3年連続で北朝鮮非難決議を採択している。(共同)



 国連が27日発表した北朝鮮の人権状況に関する報告書の要旨は次の通り。

 一、生存している拉致被害者の帰国を求める日本の主張に効果的かつ迅速に回答するよう要求。

 一、北朝鮮が拉致し、同国が「死亡」したと主張する(横田めぐみさんら)日本人の安否不明者に関し、信頼できる客観的根拠を示すよう勧告。

 一、迅速かつ効果的なプロセスを通じ、外国人拉致などの罪の償いを行うよう勧告。

 一、建設的な進展も一部に見られるが(日本人安否不明者などに関する主張には)あいまいさや矛盾点がある。それらの幾つかは言語道断と呼べるたぐいのものだ。

 一、北朝鮮国内の食料は大幅に不足し子供の栄養不良率は依然高い。政治・思想犯として処罰されると「連座の罪」で家族も迫害される。犯罪者収容施設や家庭では女性への暴行が見られ、移動の自由は厳しく制限されている。

 一、北朝鮮は「子どもの権利条約」など4つの人権条約に加盟、これらの取り決めに沿ってさまざまな報告書を提出するなど国連機関との協力を行い、近年は法改正にも取り組んでいる。


≪人権で対立深まる 北朝鮮と国際社会≫


 国連が27日、北朝鮮の人権をめぐる姿勢について「言語道断」と非難するマンターポーン国連人権委員会特別報告者の最新報告を発表したことで、人権をめぐる北朝鮮と国際社会の対立がさらに深まる見込みとなった。

 国連緊急援助調整官室(OCHA)のエグランド室長によると、北朝鮮は今月上旬、農業生産が向上、食糧事情が改善されたなどとして、国連や外国の非政府組織(NGO)による「人道支援事業」を年内で打ち切るよう通告してきた。

 しかし、北朝鮮の崔守憲(チェ・スホン)外務次官によると、打ち切りを求める大きな理由は人権問題。次官はブッシュ米政権が人権状況の改善を食糧支援の条件とすることもあり得ると示唆している点を念頭に「米国は人道支援を政治的に利用しようとしている」と非難した。

 次官は、国連加盟国が先に「人権理事会」を新設する方向で合意したことについても、人権保護という名目で他国に干渉しようとする一握りの国の行動を正当化することになるなら「今後の議論は全く意味がない」と批判。人権をめぐる隔たりの大きさを浮き彫りにした。(共同)



 27日発表された北朝鮮の人権状況に関する国連報告書は、北朝鮮からの脱出住民(脱北者)をめぐり「保護を求めている人々を危険地域に送り返してはならない」と述べ、脱北者を強制送還しているとされる中国を間接的に批判した。

 報告書は脱出の主な理由について、政治的迫害や食料不足から逃れるためだとした上で、強制送還しないことが難民保護の基本原則と強調。脱出先となっている一部の国が「こうした原則を順守していない」と指摘した。

 中国政府は「脱北住民は不法入国者であり、難民ではない」としており、双方の主張は平行線をたどっている。(共同)


(09/28)

高金素梅氏「毎年米国に行き日本を告発する」 

高金素梅氏「毎年米国に行き日本を告発する」

「台湾先住民族赴国連告発代表団」の代表・高金素梅さん(タイヤル族代表)はニューヨークで25日、「日本政府が歴史への姿勢を変えないのなら、台湾の先住民族が日本政府への告発活動を決してやめない。わたしは他のアジア諸国の被害者家族と同様に、毎年国連に来て抗議デモを行う」と表明した。

高金素梅さん率いる告発団はニューヨークでの全活動を25日に終え、26日にはフィラデルフィアで活動資金を募った。(編集NA)

「人民網日本語版」2005年9月27日


【NEWS】馬英九 高金素梅の国連本部反日パフォーマンスに3000米ドル

<台湾の声ニュース> 2005.9.15

馬英九 高金素梅の国連本部反日パフォーマンスに3000米ドル

国民党系のラジオ局「中国広播」によれば、「日本が台湾原住民を強制的に高
砂義勇隊に参加させるなど原住民を迫害した」として、ニューヨークの国連本
部での反日抗議活動のため高金素梅が今日午前台湾を出発した。国民党主席で
台北市長である馬英九が見送りに訪れ、この抗議活動に3千米ドルの寄付を
行った。

高砂族出身の高金素梅議員の背後に、北京と反日日本人
--- 門脇朝秀氏 高砂族は親日家 新風勉強会 ---
小泉首相の参拝を巡って靖国神社などを訴えている台湾・高砂族出身の高金素梅ガオジンスーメイ立法院(国会)議員の背後に「北京と反日日本人がいる」。
維新政党・新風の勉強会が4月8日、都内で開かれ「あけぼの会」を主宰する門脇朝秀氏(89)が「戦後、高砂族の日本に寄せる心情」と題して講演した。
戦後、台湾へ40数回訪問し、とくに高砂族とは深い交流を行ってきた門脇氏は「高砂族は大の親日家ばかり、高金みたいのは稀。バックに反日勢力がついている」と指摘した。
この日、二人の高砂族婦人も出席し「高金素梅の選挙運動に協力してきたが、裏切られた」と嘆いた。
(国民新聞 平成15年4月25日号)

高金素梅ガオジン スーメイは台湾人の恥
一部の台湾・高砂族による靖国神社などを提訴した裁判が、6月末の第1回公判に始まり、第2回7月、以後8月1回、11月3回、12月1回、来年2月と予定されている。
このように公判日が予め示されるのは異例で、裁判の迅速化を図るための措置とみられる。
裁判は在台湾高砂族の高金素梅ガオジン スーメイ立法委員ら235人が、小泉首相、国、靖国神社を相手取って
「靖国神社はA級戦犯を祀り、戦争に人々を駆り立てた装置。首相の3度の参拝は、侵略と植民地支配を正当化するもの。高砂義勇隊を『天皇の軍隊』に駆り立てたことなどへの謝罪と賠償」
を求めたもの。
これに対して、裁判の被告側応援に台湾から来日した呉正男・元日本陸軍航空兵士(高金と同郷)ら8名は、大阪市内で記者会見し「高金素梅らは決して高砂族の代表ではない、台湾人の恥」
「戦地に行った高砂族は皆、志願兵。日本兵になることを、どれほど誇りに思っていたか、入隊希望が多く、最終的に日本兵になれたのは100人につき2人ほど」などと述べた。
(国民新聞 平成15年7月25日号)



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これが教職者の正体だ…(9/18~9/24) 

今週の教育者の不祥事

札幌の小学教諭 外部団体業務で給与 増配制度悪用か
昨年六月、札幌市内の小中学校の教職員が所属する札幌市教職員組合(札教組)と関係が深い任意団体の副理事長を務める小学校教諭が、本来の勤務校での公務をほぼ終日解放され、任意団体に常勤、そこでの業務を給与処理していたことが十八日、分かった。
同教諭は最近までこうした勤務実態を続けていた可能性があるという。
関係者によると、ヤミ専従に似たこうした勤務処理は、札幌市内では別にも常態化しており、習熟度別の指導などを行うために教員を増員配置するチームティーチング(TT)が不正に使われた可能性もある。
事態を重視した北海道教育委員会(道教委)は、札幌市教育委員会(市教委)に事実関係の調査を命じた。
この教諭は、札幌市内の小学校に勤務する傍ら、授業方法などの研鑽(けんさん)を積む教育関係の任意団体「札幌市教育研究協議会(札教研)」の副理事長を務める。
同校の昨年六月の外勤簿では、この教諭は毎日、勤務先の小学校に出勤後、午前十時過ぎから夕方五時前まで札教研の事務局で勤務したと記述され、授業を行った形跡が全くなかった。
勤務内容は「札教研事務局にかかわる事務」で校長の承認印もあった。
関係者の話では、こうした勤務処理は以前から続いており、市内の小中学校に配属された教諭から数人が、副理事長に選ばれると、授業をせずに協議会の事務所に常勤。
事務局での勤務に給与支給する特権が続いていたという。
こうした勤務が教員の独断で許されるとは考えにくく、市教委が副理事長の勤務校をあらかじめ把握し、人事配置で優遇しなければ実現困難とも指摘されている。
組合組織率が高い北海道では、平成十四年にも小樽市でTTを不正に使い、教組の「ヤミ専従」を捻出(ねんしゅつ)する事態が発覚。
今回のケースもTTが悪用された可能性が指摘されている。
「札教研」は、札教組が昭和二十五年に市教委、校長会とともに設立し、現在は校長を含めた市内の教職員のほとんどが加入。
定期的な研修会や講演会などを開催するが、市の教育機関としての組織的、施策的な位置づけはなく、法的にも任意団体にすぎない。
民間団体や任意団体の事務は、PTAや同窓会など学校に関係が深い事務でも公務としないのが原則だ。
道教委では「不明朗な点が多く学校でどう処理されていたか、正確に調べたいが、納税者の理解は得られない」として、市教委に事実関係などの報告を求めている。
(産経新聞)- 9月19日

部活中の事故で書類送検 現場にいなかった元顧問ら
福島県の須賀川市立第1中学校で2003年10月、柔道部の練習中に当時1年の3年女子生徒(15)が頭を打って重体になる事故があり、福島県警須賀川署は20日、監督を怠ったなどとして、業務上過失傷害の疑いで当時柔道部顧問だった男性教諭(41)と副顧問の男性講師(30)を書類送検した。
女子生徒は事故前にも練習中のけがで入院し、練習を再開したばかりで、福島県警などは「より重い注意義務があった」としている。
事故当日、男性教諭は休み。
男性講師は文化祭の準備中で、練習開始時と練習中に様子を見に行ったが、事故時はいなかった。
(共同通信)- 9月20日

部員に裸ンニング、おかやま山陽高校野球部
元監督が命令
岡山県鴨方町の私立おかやま山陽高校野球部で、元監督(35)が練習中、部員に全裸でグラウンドをランニングさせていたことが21日、分かった。
県高野連は同校に事実確認と報告書の提出を求めている。
原田三代治校長によると、全裸でのランニングはここ数年で少なくとも2回あり、内1回は今年になってからという。
元監督は今年6つき、部員の喫煙などの不祥事を県高野連に報告しなかったとして監督を辞任。
8月中旬、下級生に寮の掃除をさせた3年生数人を殴ったことから、9月1日付で依願退職した。
元監督は母校の沖縄県立高校を甲子園出場に導いた手腕を買われ、平成14年7月に同校監督に就任したという。
同校関係者は「詳しいことは後で話します」としている。
ZAKZAK 2005/09/21

女性宅のぞきでクビの元臨時教諭は“常習犯”だった
広島県警尾道署は20日、女性宅のベランダに忍び込んだとして住居侵入の疑いで、元中学臨時教諭の男(25)=同県尾道市=を逮捕した。
男は、同県東広島市の女性のアパートをビデオカメラで撮影したとして軽犯罪法違反(のぞき)などの疑いで8月12日に書類送検され、懲戒免職となった。
「のぞきや隠し撮りを繰り返していた」と供述したことから、県警が余罪を捜査していた。
調べでは、男は2003年8月2日午後11時ごろ、広島県尾道市栗原町の女性=当時(24)=宅のベランダに侵入した疑い。
容疑を認めている。
ZAKZAK 2005/09/21

合宿で深夜の見回りついでに女児の胸触る…教諭クビ
岩手県教育委員会は20日、合宿中に寝ている女子児童の胸などを触ったとして、岩手県南部の小学校男性教諭(36)を懲戒免職処分にした。
県教委によると、男性教諭は昨年7月とことし6-8月に、監督を務めるスポーツ少年団の合宿で深夜の見回り時に、就寝中の現在6年生女児2人の胸を触るなどした。
8月末に女児らが校長に訴えて発覚。
教諭は県教委の事情聴取に「見回り中に気持ちを抑えられなくなった。寝ていて気付かないと思った」などと話した。
同校に赴任した2002年以降計12回の合宿のたびに寝ている女児の体を触っていたという。
学校側は「刑事告発などはしない」としている。
スポーツ少年団は地域で活動する運動団体で、同校の児童約20人が所属している。
ZAKZAK 2005/09/21

またワイセツ!小5女児にキス、40歳教諭懲戒免職
小学5年の女児にキスしたとして、千葉県教育委員会は22日までに、市立小学校の男性教諭(40)を懲戒免職処分にした。
教諭は「部活動の悩みの相談に乗っているうちに、特別な感情を抱いてしまった。子供や家族に大変申し訳ない」と話しているという。
教委によると、教諭は3月中旬、体育館の倉庫で、顧問を務める運動部に所属する当時5年生の女児の肩に手を当てながらキスした。
さらに数日後、放課後に教室に呼び出しキスした。
その後、問題となる行為はなかったというが、8月下旬、練習を嫌がる女児に母親が理由を聞き、発覚した。
ZAKZAK 2005/09/22

44キロオーバー違反した教諭、11年間無免許だった
山梨県教育委員会は21日、北海道警に道交法違反(無免許運転など)で書類送検された同県北杜市立須玉中学校の男性教諭(37)を懲戒免職処分とした。
県教委によると、教諭は8月9日、北海道枝幸町で制限速度50キロの国道を94キロで無免許運転し、逮捕された。
11年間にわたり、無免許運転をしていたという。
また県教委は県東部の小学校教頭(49)が同県大和村で6月27日にトラックと乗用車に接触、警察に通報しないで車を放置して逃げたとして、停職3カ月とし教諭に降格した。
ZAKZAK 2005/09/22

61歳教諭と59歳校長処分…修学旅行で接待受け飲酒
大阪府教育委員会は21日、修学旅行を引率し宿泊したホテルで接待を受け飲酒したなどとして、大阪府東大阪市立中学の男性教諭(61)を懲戒免職、女性校長(59)を停職3カ月の処分にした。
校長は同日、依願退職した。
府教委によると、男性教諭は5月下旬、修学旅行先で宿泊した長崎県島原市のホテル社長から接待を受け、2晩続けてホテルを抜け出し、近くの店で飲酒するなどした。
2日目は校長も同席したという。
教諭は昨年の修学旅行時も、宿舎を抜け出し飲酒するなどしていた。
また校長は昨年7月、臨海学校で訪れた香川県の小豆島で、ミーティング後に教師13人がビールを飲むのを黙認。
東大阪市教委の聞き取り調査に「飲酒はしていない」などと虚偽の報告をした。
男性教諭は定年退職後、昨年4月に再任用された。
ZAKZAK 2005/09/22

59歳男性教諭、女性生徒と計5回性的関係持ってクビ
北海道教育委員会は21日、女子生徒と性的な関係を持ったとして、石狩地方にある道立高校の男性教諭(59)を懲戒免職に、体罰をくわえた旭川市立広陵中学校の男性教諭(38)を減給10分の1、3カ月の処分にしたと発表した。
道教委によると、高校の男性教諭はことし3月から4月にかけ、国語を教えていた女子高生と計5回性的関係を持った。
男性教諭は「教員として恥ずかしい事をした」と話しているという。
もう1人の男性教諭は4月20日、担任の2年生男子生徒の髪形を注意した際、生徒の足をけるなどした。
生徒は足を打撲。
前任の中学校でも2回、生徒をけったことがあったという。
ZAKZAK 2005/09/22

3年で22人の女生徒に体罰 バレー部顧問を停職処分
三重県教育委員会は22日、3年間で女子バレーボール部員の生徒22人に体罰を加えたとして、同県四日市市にある県立高校の男性教諭(29)を停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。
教諭は「(バレー部顧問として)部を強くしたい気持ちで熱が入ってしまった」と話しているという。
県教委によると、教諭は2002年の秋から今年8月末に顧問を解任されるまで、部活中、殴るなどの体罰を繰り返していた。
このうち今年8月の合宿では、練習中にミスをしたことを理由に女子生徒計8人の顔を平手や運動靴で殴ったほか、別の1人に「声を出さない」と言って顔に運動用のテープを巻き付けた。
殴られた女子生徒のうち数人の顔にあざができ、保護者が学校に相談して発覚した。
(共同通信)- 9月22日



これが教職者の正体だ…(9/12~9/17) 

今週の教育者の不祥事


セクハラ、アカハラ…2教授、1助教授、1講師を停職
愛媛大は13日、セクハラやアカデミックハラスメントで学生に深刻な精神的ダメージを与えたなどとして教授2人、助教授1人、講師1人の計4人を停職3-2カ月の懲戒処分にした。

 また当時の学部長3人を訓告や厳重注意とし、小松正幸学長は報酬の10分の1を3カ月間、自主的に返納する。

 再発防止のため学部ごとに研修会を開き、危機管理室を設けるといい、小松学長は「ご迷惑をおかけした。再発防止に努めたい」と話した。

 愛媛大によると、60代の男性教授は2月、指導ゼミの女子学生の下宿で「肩をもんであげる」と言って体を触るなどした。(停職3カ月)

 40代の男性講師は昨年7月、顧問をしているサークルの女子学生を食事に誘い、車に酔った学生を深夜まで連れ回すなどした。(停職2カ月)

 また40代の男性教授は2000-04年、大学院生2人と助教授に研究テーマを強要したり、就職活動を妨害するなどした。(停職3カ月)

 50代の女性助教授は指導した男子大学院生に約200万円を貸したり、不適切な内容を含むメールを、院生が着信拒否にするほど頻繁に送るなどした。院生は01年に自殺した。(停職3カ月)

ZAKZAK 2005/09/14

59歳小学校校長に女児へのセクハラ疑惑…否定し入院
大阪府東大阪市の市立小学校校長(59)が、女子児童にセクハラ行為をしているのではないかとの指摘が保護者から市の教育委員会に寄せられ、市教委が校長を事情聴取したことが14日、分かった。校長は「そのような事実はない」と否定したが、その後、病気を理由に2カ月間の休暇をとり、現在入院中という。

 市教委は、保護者や学校関係者から事実確認を進めている。

 同校のPTAは14日夜、臨時総会を開き、9月中に調査結果を報告するよう市教委に求めることを決めた。

 市教委などによると、校長の聴取は7月下旬。「校長が6月、クラブ活動中の女子児童の服に手を入れた」などとする苦情が寄せられていたという。

ZAKZAK 2005/09/15

38歳高校教諭、コンビニで女子高生のスカート内盗撮
石川県警小松署は15日、コンビニで女子高生のスカートの中を盗撮したとして、県迷惑防止条例違反の疑いで、能登地区の県立高校教諭(38)を書類送検した。

 調べでは、教諭は8月25日正午ごろ、同県小松市内のコンビニで、リュックサック内に隠したビデオカメラを、高校1年の女子生徒(16)のスカートの下に差し入れて盗撮した疑い。教諭は「ばかなことをした」と供述しているという。

 ビデオカメラにはコンビニなどで盗撮した約10人のスカート内の映像があり、教諭は以前から繰り返していたとみられる。

 コンビニ店内で女性の背後に立つなど、教諭の不審な行動に気付いた女性店員が110番した。

ZAKZAK 2005/09/16

モテてるとカン違いのバカ教諭、わいせつ行為でクビ
大阪市教育委員会は16日、市立養護学校高等部の男性教諭(31)を、知的障害のある女子生徒(17)に校内などでわいせつな行為をしていたとして懲戒免職処分にした。市教委は未成年者とのわいせつ行為を禁じている府青少年健全育成条例違反の疑いで刑事告発する。

 市教委教職員課によると、教諭は2003年8月から04年8月にかけて校内の更衣室や教室、家庭訪問に行った際に連れ出したホテルなどでわいせつ行為をしたという。教諭は「好意を寄せられていたので、生徒をかわいいと思う気持ちが恋愛感情に発展してしまった。申し訳ない」と謝罪しているが、女子生徒は「先生として慕っていたが、異性としては好きでなかった」と話しているという。

 教諭は「人に言われると困る」と口止めしていたが、女子生徒が今年8月、部活動の練習中に他校の教諭に相談したことで発覚した。

 教諭は保健体育を担当しており、部活動のサッカーの指導を熱心にやっていたという。

ZAKZAK 2005/09/16

女性教諭を飲みに誘って触った51歳教頭ら懲戒処分
神戸市教育委員会は16日、部下の女性教諭に対するセクハラや生徒らへの体罰で、教頭や教諭計4人を停職や減給の懲戒処分としたことを明らかにした。

 市教委によると、市立学校の教頭(51)は7月、部下の女性教諭(22)を飲食店に誘い、酒に酔って手や脚を触るなどしたとして停職1カ月の処分を受けた。

 別の市立学校の男性教諭(34)は8月、スポーツ大会に向けた合同合宿で、他校の男子高校生(18)が練習に身を入れていないのに腹を立て、殴るけるの暴行を加え2週間のけがを負わせたとして減給3カ月となった。

 市教委総務部の西元威主幹は「被害者の要望で、個人の特定につながる情報は控えたい」として、教頭と男性教諭が勤務する学校種別を明らかにしていない。

 このほか動物の世話を怠けたとして男子児童(11)に暴行を加えた同市西区の市立小学校の男性教諭(36)と、注意した女子生徒(14)から「うるさい」と口答えされ、壁に突き飛ばして後頭部に10日間のけがをさせた同区の市立中学校の男性教諭(36)もそれぞれ減給処分とした。

ZAKZAK 2005/09/17




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ゆかりタンもさつきも小泉喜び組入り 

ゆかりタンもさつきも小泉喜び組入り



お菓子の藤野は二階グループへ

“小泉喜び組”に名乗りをあげた佐藤ゆかり、片山さつき
 
ゆかりタンもさつきも小泉喜び組入り


くノ一候補、小泉喜び組へ-。
先の総選挙で初当選した“女刺客”の片山さつき、佐藤ゆかりの両氏が、小泉純一郎首相の意向に従い既成の派閥には入会しない考えを明らかにした。小泉首相は新人83人のための「教育機関」立ち上げを指示しているが、当面はこちらの「小泉スクール」で勉強するという。

 片山氏ら2人は14日、相次いで党本部を訪問して武部勤幹事長に当選のあいさつ。その後、記者団に囲まれた片山氏は、「(他派閥から引く手あまたで)モテるのはうれしい」と応じつつも、「(派閥には)当面入らない」と断言。

 「小泉改革チームとして選挙を戦ったのは事実。小泉改革チームの勉強会に出る」と、“喜び組”入りに名乗りをあげた。

 また、佐藤氏も複数の派閥から誘いがあったことを明らかにしたうえで、「新たな枠組みで勉強させていただきたい」として、こちらも“喜び組”への参加を表明した。

 総選挙で圧勝した小泉首相は12日、党執行部に対して「新人教育の場を作らなくてはいけない。派閥に入らなくても、国会や党の情報が入るようにすべきだ」と、「小泉スクール」結成を指示。

 これを受け執行部は、首相との懇談会のほか、派閥の例会と同じ月1回のペースで新人が集まる会を20日に立ち上げることを決定。永田町の基本ルールなどを指導するといい、初回は武部幹事長らが「憲法と国会議員」についてレクチャーを行う。

 一方、男性の新人議員は、首相の出身派閥でもある森派に殺到。森喜朗会長は小泉首相の意向を受け新人を受け入れない方針だが、各派閥は既に「ポスト小泉」を狙い、新人勧誘を活発化させている。

 また、著名女性新人でも比例東海ブロックの藤野真紀子氏は、擁立にかかわった二階グループ入りが有力視されている。

ZAKZAK 2005/09/15


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平成17(2005)年9月15日 産経抄 

平成17(2005)年9月15日 産経抄

 君子は豹変(ひょうへん)するものである。だから、郵政民営化に反対したキーマン、中曽根弘文参院議員の変わり身には驚かない。「民意を尊重する」と法案賛成に回るのは結構なことだ。中曽根氏の父君は風向きで変わる「風見鶏」と言われても柳に風だった。

 ▼淑女も同じで、無所属で当選した野田聖子氏が「反党行為はできない」と小泉純一郎氏を首相指名することもまた重畳だ。小泉首相を「選挙の天才」と褒めちぎるのも、除名回避への処世だろう。紳士も淑女も、長いものに巻かれる我ら凡夫を映す鏡だ。

 ▼当の小泉首相にして軌道修正の名人である。小選挙区制にもっとも反対したはずが、「刺客作戦」などとこの制度をうまく使って民主党を圧倒した。靖国神社参拝でさえ、八月十五日と例大祭をずらしての参拝だ。道路公団も年金も、抜本的な改革のようでそうではない。数歩の前進で大きく踏み出した印象は残る。中身に不安でも、せめて本丸の郵政改革では、信念を貫けと多くが一票を投じた。

 ▼政治に離合集散はつきものだし、裏切り、寝技ありの権力争奪ゲームだ。郵政改革の反対派の中には、拉致事件の解決に熱心だった議員や、怪しげな人権擁護法案に反対した議員がいる。彼らのうちの幾人かは、自民党からはじき飛ばされたままなのが惜しい。

 ▼首相は権力基盤を固めたいま、今度は統治の度量が問われることになる。漢の高祖、劉邦は項羽を倒して権力を握ると、同じ釜の飯を食った配下の実力者を排除して権力を固めた。

 ▼だが、日本の政治風土は「両雄並び立つ」ことを好む。自民党内にあって御三家、四天王が、ともに競い合うことを習いとした。ただ、東西横綱の一翼が期待される民主党の凋落(ちょうらく)が気になる。



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